男性型脱毛症を治すには生活を変える

りんごを食べながら水を飲んでいる男性「最近、薄毛がひどくなった」、「シャンプーの度に抜け毛が気になる」など、薄毛や抜け毛で悩んでいる男性は、とても多くなっています。
AGA(男性型脱毛症)とは、男性ホルモンのひとつであるテストステロンが、5α-リダクターゼという酵素によってジヒドロテストステロンに変換されることにより、薄毛が進行していくといわれています。AGA(男性型脱毛症)には、育毛剤や内服薬、増毛や植毛など、さまざまな治療法がありますが、本来、AGA(男性型脱毛症)の発症は、遺伝性である要素が強いため、生活習慣などを改善していくことは、あまり効果がないことのように思われがちです。しかし、生活習慣を改善していくことで、抜け毛を防いだり、発毛が阻害される原因を遠ざけることは可能です。AGA(男性型脱毛症)の進行を防ぐためには、いくつかの方法があります。
まず、1番に始めてほしいのは、全身や頭皮の血行を悪くしてしまう喫煙習慣を断つことです。本来、髪の毛に行き渡るはずの栄養も、喫煙をすることで十分に届かないために、薄毛の原因となってしまいます。
次に、アルコールの過剰な摂取を控えましょう。アルコールは、過剰な皮脂分泌を起こしてしまうため毛穴も汚れやすくなり、肝機能が衰えることによって、たんぱく質を十分に生成できなくなってしまいます。
また、ストレスや睡眠不足も抜け毛や薄毛の大きな原因となります。男性ホルモンは、夜10時から深夜2時頃が一番分泌されやすいため、この時間帯にはしっかりと熟睡することができるように、お風呂でしっかりと身体を温めておくことが大切です。また、食生活にも気を付けるように、髪の毛の生成に大切な良質のたんぱく質やアミノ酸などを意識して摂るようにしましょう。